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2010年2月15日放送

原口総務大臣が市内を視察

原口一博総務大臣が先週土曜日、遠野市を訪れ、市が先進的に取り組んでいる遠隔医療などを視察しました。13日・土曜日、遠野市を訪れたのは、総務省の原口大臣のほか、渡辺周副大臣と内藤正光副大臣、それに階猛政務官の政務三役4人です。総務省は、地域資源の有効活用と情報通信技術の新たな活用を盛り込んだ「原口ビジョン」を策定し事業を推進しています。今回の視察は原口ビジョンに関係する先進的な取り組みを今後の施策展開に反映させようと行われたものです。原口大臣は初めに、遠野健康福祉の里を訪れ、市の取り組みについて説明を受けたあと、施設内の助産院「ねっと・ゆりかご」を視察しました。原口大臣は、実際に、市外にいる医師とインターネットを通じて話をし市内にお産を扱う医療機関がない中で、妊婦の不安解消や負担の軽減が図られていることについて説明を受けました。またテレビ電話を使って遠隔地から健康診断を行う「遠野型健康増進ネットワーク」で健康指導を担当している東京都内の医師と意見を交わしました。このあと、一行は場所を青笹町の木工団地に移し、集成材の加工工場を視察しました。遠野の森林資源を最大限に活用するための取り組みに原口大臣は「『ライバルは鉄骨』という心意気はいい」といたく感心した様子でした。