■2010年2月10日放送
ネットショップ「遠野市場」 |
遠野市の名産品をインターネット上で販売するネットショップ「遠野市場」がこのほどオープンし、市内の企業の関心が高まっています。遠野市場と名付けられたのがこちら、インターネットで遠野の名産品を販売するいわゆるネットショップです。このネットショップには現在、カッパの形のジンギスカン鍋「かっぱん」や木の絵本など市内6つの業者の商品が掲載されています。ネットショップを運営をしているのはコンピューター・システム開発などを手掛ける「ぴーぷる」遠野事業所です。市の補助を受けて去年12月に立ち上げました。インターネットを通じた販路拡大で産業振興を図ろうというのが狙いです。一般に大手小売店が取り扱わない商品でも全国のファンから注文が寄せられるのがネットショップの特徴です。最近ではネットショップから人気に火が付くケースが少なくありません。そうしたネット発のヒット商品を生み出そうとこの会社では営業活動を続けています。これまでに市内およそ30社をまわりそのほとんどから商品掲載に前向きな返事をもらっているということです。この日も市内の農業生産法人と新たに出品する商品について綿密な打ち合わせを行っていました。ネットショップ遠野市場では季節限定商品や数量限定商品などプレミアム感のある商品も充実させ、100アイテムはそろえたいとしています。問い合わせや販売実績は「まだこれから」といった感じということですが、市内の特産品の新たな流通ルートとして注目されています。 |