第三セクターなど市の関連する団体などの見直しを行う「遠野市進化まちづくり検証委員会」の初会合がきょう市役所で開かれました。この委員会は宮城大学の名誉教授山田晴義委員長をはじめとする市外部のメンバーで構成され第三セクターなど市の関連する団体の存廃や見直しについて議論するものです。今年度は市の第三セクターと公益法人あわせて12団体について一定の方向性を出すことにしています。きょうの初会合では本田市長があいさつし「組織・団体・機関を時代にあわせた仕組みとすることが大事でありそれぞれの組織を進化させ遠野の底力を発揮するまちづくりをしたい」とこの委員会の意義を説明しました。また、山田委員長も「単なる整理・統合ではなく能動的にまちづくりの装置を作り直すということで楽しみにしています」と述べました。きょうは各団体の概要についての説明が中心で、本格的な議論は次回の委員会からとなっています。しかし、各委員からは時間的余裕があまりないため早急に各団体の検証に入れるよう速やかな資料の提出を求める意見が出されていました。次回の委員会は当初、今月中に開かれる予定でしたが、日程を調整のうえ来月開催される見通しとなりました。
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