市民による創作舞台遠野物語ファンタジー「オシラサマ昇天」が土曜日と日曜日に公演され、観客は笑いあり、涙ありの舞台に酔いしれました。今回のファンタジー「オシラサマ昇天」は、遠野物語の「神隠しの話」と「オシラサマ」の話をモチーフとしたものでした。35回を数えるファンタジーの中で「オシラサマ」の話はこれまで一度も舞台化されていませんでしたが、遠野物語発刊100周年を迎える今年、舞台化が実現しました。公演では、笑いを誘う場面や娘・トトが切り取られた馬・シラの首にしがみつき昇天する場面などが見られ、まさに、笑いあり涙ありの舞台でした。今年は、3回公演でおよそ2400人が集まり、ここ数年ではもっとも多い観客数となりました。今年も多くの感動を与えた遠野物語ファンタジー、来年は、どんな舞台を見ることができるのでしょうか。
|