■2010年1月26日放送
防災リーダー研修会 |
大規模な地震などによる災害の被害を軽減しようと24日、日曜日にあえりあ遠野で防災リーダー研修会が開かれました。研修会には市内の自主防災組織や自治会の代表者など90人が参加しました。研修会では「自主防災活動は家族と地域を守る」をテーマに岩手県消防協会事務局次長の佐々木幸延さんによる講義が行われました。この中で、佐々木さんは平常時と災害が発生した場合とに分けて自主防災組織の役割を解説しました。平常時については地域の危険箇所を調査した上で防災マップを作成し住民の防災への関心を高めることが必要と述べました。また、災害時には避難勧告を住民に知らせ、初期消火にあたるのはもちろんのこと、高齢者など支援を必要とする人の安全確保も重要と説明しました。このほか研修会では市が取り組んでいる防災の取り組みも報告され、集まった人たちはあらためて役割の重要性を認識していました。 |