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2010年1月18日放送

市役所で大地震想定の訓練

阪神・淡路大震災から17日で15年が経ちました。それに合わせ市役所では大地震を想定した情報収集訓練などが行われました。この訓練は、市の災害対策本部が設置されるまでの間情報収集などにあたる緊急初動特別班を対象に、災害が発生した際の対応力の向上と課題を検証しようと初めて行われたものです。訓練は阪神・淡路大震災の発生した時刻と同じ午前5時46分に三陸沖を震源とする地震が発生し、市内で震度6弱の揺れを観測したとの想定で始まりました。この日の訓練は、緊急初動特別班には事前に知らされず訓練の開始とともに自宅から徒歩で出勤し、与えられた状況に合わせて情報収集や意思決定、被害状況の取りまとめなどを行い、それぞれの役割を確認しました。訓練は1時間ほどで終わりましたが、そのあと早速、評価検討会が開かれ連絡や情報共有は適切だったか、災害のイメージを持って訓練ができたかを振り返りました。市では、災害発生を想定した機能別の訓練を今後も行いたいとしていて、繰り返し訓練をすることで万が一の場合に備え迅速な対応ができる体制を整えることにしています。