■2008年8月8日放送
名誉市民墓参 |
遠野市の三役をはじめとする市の幹部職員は、きょう、名誉市民の墓参りをして、遠野に尽くした人たちの霊を弔いました。この墓参りは遠野市の名を高めた名誉市民故人に敬意を表すもので、盆の入りを前に毎年、この時期におこなわれています。本田市長ら一行は、はじめに大工町にある善明寺を訪れました。善明寺には、九州大学の総長をつとめ昭和41年に名誉市民となった菊池勇夫さんの遺骨が納められています。また、次に訪れた大慈寺には昭和53年に名誉市民となった中館耕蔵さんのお墓があります。中館さんは東京高等音楽学院、現在の国立音楽大学を設立した人で、国立音楽大学の理事長をつとめました。それぞれのお寺を訪れた一行は、墓前に線香や花を手向けると静かに手をあわせ遠野市の名を高めた故人の冥福を祈っていました。 |