きのう、遠野市老人クラブ連合会が主催する高齢者を守る健康講座が開かれ、受講生たちは、救急救命や口の健康などについて学びました。この健康講座は、全国老人クラブ連合会が取り組んでいる「地域に健康づくり・介護予防の輪を広げよう」という運動にあわせて開かれたものです。講座では始めに、「救急の仕方を覚えよう」と題して遠野消防署の救急救命士を含める4人の署員を講師に講座が開かれ、救急についての講話や人工呼吸の仕方、AEDの使い方について学びました。心肺蘇生法について一通りの説明が終わり講師を務めた消防士が「実際に心肺蘇生法をしたことがある方はいますか?」と参加者に質問すると数人から手が上がり、そのときの体験を話すといった場面も見られました。尚、午後には「口腔筋肉を鍛えて若返ろう」と題して口の健康について学び、受講生たちは、自身の健康管理について見つめ直すきっかけづくりとなっていました。
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