遠野テレビ
遠野テレビトップ

トップ >> ケーブルテレビ >> 自主放送番組 >> 今日の遠野(ニュース) >> 2008年8月5日

2008年8月5日放送

平成20年度 知事要望

平成20年度の知事要望がきのう、松崎町のアストでおこなわれ、遠野市から社会資本整備など10項目にわたり知事に要望をおこなったほか、本田市長と遠野の農業振興について意見交換もおこなわれました。知事要望は、遠野市の市政課題にかかわる諸課題の解決のため、おこなわれたものです。今回は、県・農協・市の3つの機関が連携して農業振興に、農家と一緒に汗を流している遠野農業活性化本部、通称、アストについて達増知事に現場の様子や取り組み内容を知ってもらおうと、アストを会場におこなわれました。初めに、本田市長が達増知事に、アストの事務所を案内するとともにアストが市内の農家と一緒になって取り組んだ加工品について紹介しました。達増知事は、じっくり説明を聞いていました。その後、アスト2階で知事への要望がおこなわれました。今回は、社会資本整備や医師の地域偏在の解消と医師確保対策の支援など10の項目について本田市長がひとつずつ市の現状などを説明し、県の支援を求めました。達増知事は、遠野市と連携を図ったり国に要望するなどして対応していく考えを示していました。この後、遠野の農業振興について意見交換がおこなわれました。初めに、遠野テレビで放送しているアスト通信が映し出され、県・農協・市が連携して市民に農業情報を伝えている様子が紹介されました。その後の意見交換で達増知事は、「情報を共有できることは今の時代とても大事なことです」と話した他、「お金を稼ぐことに県としてもかなりエネルギーを集中していかなくてはと思っています。農業振興は一大重要分野なので力を入れていきたい」と考えを述べていました。また、本田市長は、農協の合併があった中、遠野の農業振興を図るためにも限られたマンパワーをいかす仕組みを考えて欲しいなどと、今後についても県の支援を求めました。なお、今回の要望や意見は、来年度の県の予算編成の参考にしたいということです。