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2008年7月18日放送

岩手国体からのお付き合い 当時のサッカー選手が来遠

40年ほど前に行われた岩手国体に出場するため広島から遠野に来ていたサッカー選手が現在も遠野市民と交流を続けています。今週、久しぶりに遠野に来て当時世話になった人たちと交流を深めました。垰(たお)和盛さん。昭和45年の岩手国体にサッカーで広島県の代表チームに選ばれ、遠野に来ました。当時、高校2年生でレギュラーではなかったもののチームは3位という素晴らしい成績を残しました。帰る時、駅で遠野の人たちに手を振って見送ってもらった時、垰さんは、親身に一生懸命応援してもらったと感謝し、遠野を好きになったそうです。垰さんが、「お父さん」「お母さん」と呼び岩手国体以来交流を続けている人たちがいます。遠野町の鈴木富夫さん敬子さん。垰さんは、鈴木さんの家で民泊していた同級生に会いに来た時、鈴木さんの人柄に惚れ、それ以来、文通などで交流を続けています。垰さんは、今の会社に入社して20年、30年の節目の年に遠野に来て、鈴木さん夫婦に会っているそうですが、元気なうちにたくさん会いたいと一昨年からは毎年会っています。去年は、鈴木さんが垰さんの所を訪れ、今年は、垰さんが遠野に来ました。取材に伺ったこの日は、鈴木さんの親戚なども集まり、岩手国体当時の写真を見るなどしてみなさん、楽しいひと時を過ごしていました。垰さんと鈴木さんは、まるで本当の親子のような会話をし、交流を深めていました。