■2008年7月8日放送
敬老会の話題〜上郷・松崎・小友・青笹・迷岡〜 |
上郷町の敬老会は、上郷町地域づくり連絡協議会が主催して開かれました。この日は、町内697人の敬老者のうち249人が出席、喜寿、米寿、卒寿を迎えた人たちに記念品が贈られました。祝宴に入ると上郷保育園や小学校、児童館など地域の子どもたちがおどりなどを披露しておじいちゃん、おばあちゃんの長寿を祝いました。他にも、地域で活動している踊りの会の人たちなども出演して会場を盛り上げていました。また、長寿番付では100歳を最高に上位10人が発表されていました。 松崎町では、対象となる75歳以上の敬老者626人のうち227人が出席しました。この日は、主催者を代表して遠野市社会福祉協議会松崎支部の菊池清支部長が挨拶し、参加者へお祝いの言葉を述べました。記念品の贈呈では、88歳の米寿と77歳の喜寿を迎えた人に本田市長が一人一人に声を掛けながら記念品を手渡していました。お待ちかねの祝宴では、白岩保育園の園児たちによるお遊戯からはじまりました。かわいらしい踊りに、この日、出席した人たちからは笑顔がこぼれ、拍手をおくっていました。また、踊りの愛好会や町内各地区から様々なアトラクションが披露され、松崎町2区の駒木しし踊りには、87歳の敬老者も飛び入り参加して会場を盛り上げていました。飛び入り参加した太田三治さんは、「今年もおもしぇがった。一年に一度のとしょり達のあつまりだから張り切ってきた。来年もまだおどっからな」と感想を話していました。 小友町の敬老会は、遠野市社会福祉協議会小友支部と小友民生児童委員協議会、小友地区センターの主催でおこなわれました。小友町の75歳以上の敬老者は351人のうち、161人が出席しました。喜寿と米寿を迎えた人には遠野市から、また、卒寿と百寿を迎えた人には遠野市社会福祉協議会の小友支部から記念品が贈られました。祝宴では、園児や児童、踊りの会などからアトラクションが披露され大いに盛り上がりをみせました。特にも、岩滝保育園の園児から敬老者へメッセージを添えたハンカチがプレゼントされる場面では、出席した敬老者がうれしそうに顔をほころばせプレゼントを受け取っていました。 青笹町では、435人の敬老者のうち167人が出席して敬老会が開かれました。青笹町でも喜寿と米寿を迎えた人たちに記念品が贈られました。祝宴の余興には、青笹町の地域婦人団体協議会をはじめ、保育園児のお遊戯や小学生の演劇、児童館の子どもたちによる一輪車演技などが披露されました。数々の飛び入り参加がある中、敬老者の石橋大和さんは、ハーモニカを演奏して芸達者ぶりを披露していました。この日は、ご長寿ベスト5も発表され、103歳を最高に102歳、101歳と青笹町では100歳を越える敬老者が3人いるということです。 宮守町鱒沢の迷岡地区では、53人の敬老者のうち33人が出席しました。宮守町鱒沢では、敬老者が参加しやすいよう地区単位で敬老会を開いています。迷岡地区でも喜寿を迎えた敬老者には記念品が贈られました。この日祝宴で振舞われた赤飯や煮しめなどの手作り料理は地元のJAよつば女性部のお母さんたちが作ったものです。出席した人たちは、手作り料理を味わいながら地元婦人部から披露される余興を楽しみ飛び入りで参加して、歌声を披露する人もいました。終わりには、全員で万歳三唱をして互いの長寿を祝うと共に来年も元気に顔を合わせることを約束していました。 |