■2008年7月4日放送
正規雇用の拡大及び労働環境の整備など県が商工団体へ要請 |
釜石公共職業安定所遠野出張所などがきょう、遠野商工会を訪れ、正規雇用の拡大などを要請しました。商工会を訪れたのは、釜石公共職業安定所遠野出張所の菅原清彦所長や県南広域振興局花巻総合支局の工藤孝男支局長などです。きょうは、高校に対する求人情報が今月1日から学校へ公開されたことを受け、正規雇用の拡大や求人票の早期提出などを要請するため商工会を訪れたものです。代表して工藤支局長が「地域の若者の定着や経済発展などのためにも正規雇用の拡大などをお願いします」などと話し、遠野商工会の佐々木弘志会長に要請書を手渡しました。釜石公共職業安定所遠野出張所管内の雇用情勢は、有効求人倍率が平成18年度は0.61倍と2年ぶりに前年を上回ったものの、19年度は0.54倍と再び前年を下回っています。また、原油高などで採用にも影響も見られ、厳しい状況ではありますが、菅原所長や工藤支局長らは、正規雇用の拡大や労働環境の整備などを要請していました。要請を受けた遠野商工会では、会員事業所に要請があったことを伝えるとともに雇用の拡大などの要請を改めてしていきたいとしています。 |