29日、日曜日明日の遠野の環境を考えるフォーラムが開かれました。環境を考えるフォーラムは、環境に対する理解を深め、環境保全に対する意識を高めてもらおうと開かれたものです。この日は、19年度に募集した環境に関する標語やポスターコンクール、環境をテーマにした川柳コンクール入賞者の表彰、環境保全活動に取り組んだ個人や団体に対する表彰が行われました。主催者や来賓の挨拶に続いて岩手県自然保護協会の中村正事務局長を講師に招き基調講演が行われました。「自然にまなぶ」と題して行われた講演では、環境、景観、自然の観点から中村さん自身が何度も足を運んでいる荒川高原や遠野三山など遠野の自然についてはなし、地元の人たちがもっと感心を持ち、もっと自然に触れて欲しいと呼びかけていました。基調講演の後は、市内の児童らによる活動事例発表も行われ、参加者一人一人が環境保全について考え、理解を深めるきっかけとなっていました。この日、会場には、環境標語などコンクールの入賞作品が展示されましたが、翌日からはとぴあ1階の催事場に場所を移し「遠野の環境展2008」と題してコンクールに応募のあった作品が展示されています。 |