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2008年6月17日放送

遠野旬を食べよう給食

遠野の食材を使った遠野旬を食べよう給食がきょう、市内の小中学校で行われました。遠野旬を食べよう給食は、地元で生産される食材や農産物を学校給食にいかし、郷土の食文化や地域で生産される農産物への理解を深めるなどを目的に行われたものです。宮守町内の小中学校では、420人分の給食が用意され、メニューは、発芽玄米ご飯や山菜汁、切り干し大根炒め煮など遠野の食材を使ったものです。学校給食センターの黒田麻由栄養教諭によると魚1匹丸ごと食べる機会をつくりたいと遠野のヤマメを使った青のり揚げも出ました。食べる前に、遠野市淡水魚生産組合の新田勝見組合長が「どのように作られているかよく味わって下さい」などと挨拶しました。「いただきます」の後、児童たちは、食べやすく調理されたヤマメなどをおいしそうな表情を見せながら箸を進めていました。なお、遠野学校給食センターでは、遠野のほうれん草が入った厚焼き卵やたまねぎとじゃがいもの味噌汁など遠野の食材を使った給食が出ました。