■2008年6月10日放送
「日出姫終焉の里」記念碑除幕式 |
上郷町にある日出神社は義経伝説が残る神社として知られています。その日出神社の入り口にこのほど記念碑が建立され、8日、日曜日、除幕式が行われました。日出神社入り口に建てられた記念碑は、去年、日出神社が遠野遺産に認定されたことを記念し、また、日出神社に伝わる義経北行伝説を形に残し地域の宝物として伝えようと建てられたものです。この日は、地元の人たちなどが出席して除幕式が行われました。佐々木祐二自治会長による挨拶や経過報告が行われると、来賓や関係者などが除幕し、「日出姫終焉の里」と刻まれた記念碑が披露されました。記念碑建立の総事業費は、およそ47万円で、みんなで築くふるさと遠野推進事業が活用されています。記念碑には、「日出姫終焉の里」と刻まれている他、日出神社と名づけられた言い伝えも記されています。記念碑の前では細越獅子踊りが奉納され、集まった地元の人たちはこれを契機に義経伝説が残る観光名所としてアピールし改めて、地域づくりやまちおこしに努力することを誓っていました。日出神社では、15日、日曜日に例大祭が行われます。 |