上郷出身で現在、釜石市に住む小原晟功さんがきょう、「少子化対策・子育て支援に役立てて下さい」と遠野市に25万円を寄附しました。小原さんは、昭和5年に上郷の足ヶ瀬に生まれ、16歳の時に釜石に引っ越し、それ以降は、行商などで遠野に来ていました。子どもの頃や行商をしていた頃、遠野のみなさんに大変お世話になり、遠野はふるさという小原さんは、去年、77歳の喜寿になった記念に恩返しをしようと思いつき、きょう、市に25万円を寄附しました。小原さんは、遠野の将来を守ってもらうには子どもたちを大事にすることと思っているそうで、この寄附を子どもたちのために使って頂きたいということです。なお、市では、少子化対策・子育て支援の施策に使わせて頂きたいとしています。
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