昨日、遠野ふるさと公社の通常総会が開かれ、理事の互選や公社の平成19年度事業報告が行われ承認されました。昨日の通常総会は、理事長を務める本田市長をはじめ、12人のうち、9人の理事が出席して開かれました。はじめに、理事退任による新たな理事の互選があり、その後、平成19年度の事業報告が行われました。事業報告では、事務局より、公社各施設の一年間の入込み数が、「どんど晴れ」や、「河童のクゥと夏休み」などによる宣伝効果で、平成18年度に比べ増加につながった点が報告されました。伝承園では、独自で、中長期の計画を策定し、沿岸地区との連携を図りながら、関東圏への営業活動を展開した結果、夏場に大幅な入込み数の増加を記録しています。また、遠野ふるさと村では、修学旅行の誘致活動により、北海道や、関東圏からの修学旅行利用者が拡大し、平成18年度が、2,764人だったのに対し、平成19年度は、3,345人と増加し、収益の大幅改善につながっています。開設2年目となるイオン盛岡南内の結いの市については、「食の安全・安心」にこだわりを持って運営し、3月の売上は、前年を上回っていて、今後もキーテナントとして事業推進を図ることを確認しました。また、総会では、組織体制の整備や、遠野産の食材を利用した地場産品の開発や、研究などの活動状況及び収支決算が報告され、いずれも承認されました。
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