■2008年5月26日放送
遠野サークル「バラの会」第6回展示会 |
和紙を使って、ちぎる、剥ぐ、貼るといった手法で絵画を制作するしゅんこうの和紙ちぎり絵作品展示会が24日から2日間、とぴあで開かれました。「しゅんこう」は和紙ちぎり絵の全国グループで、今回作品展示会を開いたのは、遠野の教室に通うバラの会の人たちです。遠野の教室では、遠野市出身の大久保あき子さんが講師を務め、生徒数は、11人となっています。作品展は、今回で6回目の開催となり、講師や生徒の作品あわせて130点が展示されました。和紙を使ったちぎり絵は、紙を剥いだり、ちぎったりすることで色の濃淡やかすみ、ぼかしが表現できるのが魅力だといいます。ちぎり絵をはじめてから12年になる人もいて、バラの会で活動しているメンバーの最高年齢は、85歳になるといいます。今回の作品展は、個人のスペースを設けてそれぞれが思うがままに自分の作品を飾る工夫をしたそうです。月に1回指導に訪れている大久保あき子さんは、「飾り方にもそれぞれの個性が表現されていてとてもいい」と生徒たちの作品を眺めていました。 |