3回目となる全国スポーツ流鏑馬競技遠野馬の里大会がきのう、開催されました。この大会は、伝統武芸である流鏑馬を競技化し、多くの人に馬に関心をもってもらい乗馬振興の拡大を図ろうと平成18年から遠野馬の里で開催されています。今回は、遠野市内の他、遠くは奈良県から29人が参加しました。開会式に続き、遠野仙人太鼓の披露で会場が盛り上がった後、大会が始まりました。大会は、A級、B級、C級の3つの種目に分れ、190mの走路の間に用意されている3つの的に向け矢を放ちます。種目によって的までの距離などが違いますが、決められた時間内に少しでも点数を多く取ろうと参加者たちは、馬と呼吸を合わせながら的に向けて矢を放っていました。この日は、開会式が終わるころまで雨が降っていましたが、今年も人馬一体となった迫力ある流鏑馬が見られ、観客たちは、大いに満足した様子でした。
|