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2008年5月16日放送

遠野民泊協会 教育旅行受け入れに向けて受け入れ農家などに説明会開く

首都圏などの中学校の教育旅行を受け入れる、遠野民泊協会の会員となっている農家などを対象にした説明会が、14日水曜日に開かれました。教育旅行で今月遠野市内で農村体験を予定しているのは、千葉県船橋市の2つの中学校です。この日開かれた説明会には、遠野民泊協会や宮守ツーリズム協議会の会員である農家などで、今月2つの中学校の生徒を受け入れる予定の農家など65軒のうち、56軒が出席しました。説明会では、遠野民泊協会の事務局である、遠野山・里・暮らしネットワークから、各学校の教育旅行のスケジュールや、受け入れのスケジュール、また、危機管理についての説明がおこなわれました。今回受け入れを予定している農家などの中には、初めて受け入れをするところもあり、生徒たちの健康状態についての事前把握についてはどうなっているかなど、事務局に対して確認をしていました。遠野市は、先月4月に総務省・農林水産省・文部科学省の3省合同で進めている「子ども農山漁村交流プロジェクト」において、先導型モデル地域に採択されたことから、今後、遠野山・里・暮らしネットワークを事務局とし、市内の各関係団体と一緒にグリーン・ツーリズムのノウハウを活用した体験型教育旅行の受け入れに、国や県と連携し自然の中での体験活動を通して、子どもたちの成長を支える教育活動に取り組んでいきます。教育旅行で今月遠野を訪れるのは、千葉県内の2つの中学校で船橋市立船橋中学校が5月22日と23日の2日間、船橋市立三田中学校が5月28日から30日の3日間です。