■2008年5月12日放送
NOSAI東南部通常総代会 |
きょう、東南部農業共済組合の通常総代会が開かれ、昨年度の事業報告や今年度の事業計画などについて話し合われました。きょうの総代会には、遠野地域、釜石地域、気仙地域の総代87人中書面での出席を合わせて86人が出席しました。議事を前に、このほど就任したばかりの東南部農業共済組合の泉秀雄組合長が挨拶し、昨年度の事業実績を振り返ると共に自然災害や不慮の事故補償と損害防止を最優先に組合員の完全補償にむけて取り組む決意を述べました。続いて、損害評価員や共済部長などを勤める永年勤続者に対しての表彰と建物・農機具共済表彰が行われ代表受賞者へ表彰状や感謝状が贈られました。議事では、共済規定の一部変更をはじめ平成19年度の事業報告、平成20年度の事業計画設定および収支予算案など10議案が審議されました。事業報告では、昨年度の被害状況として、特にも台風9号の影響で大豆やホップへの被害がいつもの年に比べて多かったことなどが報告されました。仮称NOSAI東南部家畜診療センターの建設による特別積立金取り崩しの承認については、家畜共済勘定から一億2千万円取り崩すことが提案され、総代から、建設場所などについて質問がありましたが、現在検討中であるという回答にとどまりました。きょう出された議案はすべて原案通り承認されています。東南部農業共済組合では、計画目標総共済金額1千8百40億円の達成とNOSAI基礎組織の整備強化、損害防止事業の構築・強化などを重点項目に掲げ取り組むことになります。 |