■2008年5月9日放送
平成20年度第1回学力向上対策会議 |
市内小中学生の学力向上について協議する、学力向上対策会議がきょう、市民センターで開かれ、小中学校の校長がその指導方法について話し合いました。この会議は、遠野市内の学校教育で、最重要課題に挙げられている児童・生徒の学力向上について協議し、効果的な指導法の確立を図っていくものです。きょうは、市内の各小中学校長が出席し、はじめに及川教育長が「去年は市全体で見ると県平均を上回ったので、今年度はそれを定着させ先生たちが実感の持てる取り組みをして欲しい」と話し、学力向上への取り組みを求めていました。引き続き学校教育課から全体説明があり学力向上に向けたポイントとして、・原因の究明・どんな対策をいつするのか・児童生徒の生活面にも注意をなどがあげられ、更に一歩踏み込んだ取り組みの必要性を話していました。この他、小学校と中学校に分かれてのグループ協議も行われ、小学校では課題として国語の読解力があげられ、読む力をつけることが他の教科にも影響することなどが話されていました。また、中学校では授業を大事にすることや、家庭学習とのバランスをとることなど、各グループ間で意見が交わされていました。尚、教育委員会では、今年度の会議は3回の開催を予定しており、次回は9月に、より現場に近い教務主任を対象に会議を開き、市内小中学生の学力向上を図ることになります。 |