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2008年4月24日放送

AED設置を前に中学校の教員などが使い方学ぶ

今年度、市内の中学校に自動体外式除細動器、いわゆるAEDが設置されるのを前に、きのう、中学校の教員らがAEDの使い方などを学びました。遠野市では、学校での緊急事態から子どもたちを守る、いち早い安全・安心の環境をつくるため、今年度、市内すべての中学校にAEDを設置します。それを前に、各学校の教員や用務員が普通救命講習を受け、AEDの使い方や心肺蘇生法などについて救急救命士から説明を受けました。そして、講習が終わった後、参加者に普通救命講習修了証が手渡されました。続いて、各学校にAEDが配られました。市内には、中学校の他に地区センターなど40ヶ所以上にAEDが設置されていますが、小学校にも今後、設置が予定されています。県内の小中学校における18年度末のAED設置率は、小学校1.2%、中学校1%、高校を含めた公立学校でも6,5%と低い普及状況にありますが、宮古市や大船渡市などでは、すべての小中学校にAEDの設置を予定しているということです。