先週金曜日、上郷小学校の児童たちがシラカバ樹液の採取体験学習を行いました。この体験学習は、地元の地域資源がどんなものか、実際に体験しながら学んでもらおうと上郷町地域づくり連絡協議会の主催で行われました。シラカバの木は日本では北海道に多く、市内では、上郷町の旧大峰鉱山跡地、標高630mの所に樹齢30年以上のシラカバの木がおよそ200本あります。シラカバ樹液を採取するのは今の時期で、1シーズンに1本の木から平均36リットル採取できるそうです。この日、体験学習を行った上郷小学校の3年生と4年生の児童たちは、シラカバの木から樹液が取れる光景や、甘くてまろやかな樹液の味を確かめていました。児童たちは、「樹液が甘くておいしかった」「また来年もやりたい」と感想を話し、とても満足している様子でした。
|