今月1日に遠野市を視察に訪れた陸上自衛隊東北方面総監の宗像陸将に続き、青森・秋田・岩手の北東北3県を統括する陸上自衛隊第9師団長の三本明世陸将をはじめ幹部隊員およそ30人がきょう、遠野市を訪れ、総合防災センター構想などについて説明を受けたほか、現地の視察を行いました。陸上自衛隊第9師団は、青森、秋田、岩手の北東北3県の防衛警備などを担任する師団で、連隊や大隊など、15個の部隊から編成されています。きょうは、そのうち、第9師団長の三本明世陸将をはじめ、部隊長や司令部などの幹部隊員およそ30人が、災害が発生した時に備え沿岸地区を視察。その後、沿岸地区で発生した災害の後方支援基地としての役割を持つ総合防災センター構想を進める遠野市にも視察に訪れたものです。第9師団の一行は、担当職員から市の総合防災センター構想などの説明を受け、現地を実際に視察しました。一行を出迎えた本田市長は「沿岸市町村との連携を図りながら住民の安心安全の確保のため取り組んでまいりますので、この構想へのご理解とご指導をよろしくお願いします」と話し、総合防災センター構想の実現化に向けた思いを伝えていました。 |