■2008年4月3日放送
本田市長 市内各部署で訓示 |
本田市長は、きょう市内各部署などを回り新年度スタートにあたっての訓示を行いました。これは、平成20年度、どう取り組んで欲しいかなどを本田市長が市内各部署などを回りながら訓示を述べ、職員たちの士気を高めようと行われたものです。初めに、遠野市消防本部を訪れた本田市長は、平成20年度、消防庁舎の移転改築のプロジェクトが本格的にスタートすることなどを話し、緊張感を常に持ちながら市民の付託に応えられるよう訓示を述べていました。消防職員たちは、気持ちを新たにした様子でした。 市民の保健、医療、福祉の拠点となる健康福祉の里でも訓示が行われました。本田市長は、集まった職員に対して、「国の医療福祉制度がめまぐるしく変わる中、保健推進委員や民生児童委員が大幅に入れ替わり、市民と健康福祉の里とがどうタッグを組んでいくか今年度が大きな正念場」とはなし、また、少子化対策・子育て支援総合計画である「遠野わらすっこプラン」が今年度から本格的にはじまり、新たに設置されたばかりの「子育て総合支援室」についても触れ、「皆さんの手ですくすくと育てていただき、子どもを生み育てるなら遠野市となるよう進化させ成長させて欲しい」と期待を込めて激励していました。今年度で4年目を迎える遠野農業活性化本部アストでは、県や農協、市の職員が集まり訓示が行われました。本田市長は、「JAの組織再編により5月からはJAの拠点が花巻に移ります。県とJA、そして市が連携して遠野の農業を支える揺ぎ無い組織として、スタッフ全員が気持ちを一つにしそれぞれの能力を発揮して欲しい」と激励しました。遠野農業活性化本部アストは、4月1日現在で、県の遠野普及サブセンターの職員が7人、農協の職員が3人、そして遠野市の職員が6人のあわせて16人体制で、農政課題に取り組むことになります。 合併後3年目を迎えた宮守総合支所では、地域振興課と市民福祉課の他、宮守地区センターや遠野消防署の宮守出張所の職員が出席しました。本田市長は訓示で「遠野テレビの宮守エリアが開局し1年、情報の共有化が図られ、また、みなさんのおかげで遠野と宮守が一つになったことを実感している」と話し、「様々な課題はあるが宮守町が持つ可能性を現実のものにすべく前向きに取り組んでいってほしい」と、激励していました。遠野行政センター内にある地域整備部では、建設課や都市計画課のほか、今年度から加わったまちなか推進室などの職員が出席しました。本田市長は「20年度はこれまで進めてきた様々なプロジェクトが形になる年だと考えている。各課の間で情報を共有し、効率的な施設整備に取り組んでいってほしい」と話し、訓辞としていました。それぞれの部署の職員たちは、きょうの訓示を受け、気持ちを新たにした様子でした。 |