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2008年4月1日放送

新年度スタート

きょうから平成20年度がスタートしました。市役所では、新採用職員などに対する辞令交付式が行われました。けさ、7時30分から市長室で部長級の辞令交付式が行われました。部長級10人に対し、辞令が交付された後、本田市長は、一人一人に担ってもらう役割などについて話した他、「市民のための市役所といったものをみなさんと一緒になって取り組んでいきたい」と話していました。この後、20年度最初の庁議が開かれ、出席した市の幹部職員たちは、今後のスケジュール確認などを行っていました。続いて、新採用職員の辞令交付式が行われました。式では、本田市長から5人の新採用職員に辞令が交付されました。そして、本田市長は、「遠野市職員として一日でも早く自立できるよう心から期待します」と訓示を述べていました。続いて、課長級以下の辞令交付式が行われ、100人を超える職員に対し、本田市長と浅沼教育委員長が一人ずつ辞令を交付しました。そして、本田市長は、「それぞれの部署、立場、能力をいかしながら遠野市役所職員としての自覚をもとに仕事をして頂きたい」と訓示を述べていました。

きょうは、遠野市が出資している遠野ふるさと公社や遠野市畜産振興公社、遠野テレビなどの辞令交付式も行われました。はじめにふるさと公社の職員に対して辞令が交付され、新たな任務に就く7人に本田市長から辞令書が手渡されました。今回は、風の丘や水光園伝承園などの支配人が配置換えとなりました。理事長を務める本田市長は、新たな任務に就いた一人一人に声をかけながら、新年度をむかえての激励と期待を寄せていました。また、今年度から遠野テレビ専務取締役兼業務執行取締役に就任した三嶋邦明さんへの辞令が交付されました。社長をつとめる本田市長は、「社員と一丸となり、市民の期待に応える会社づくりをお願いします」と訓示を述べました。午後には、遠野市畜産振興公社の辞令交付式と職員に対する訓示を行われました。きょうは、遠野馬の里の新田弘喜さんに馬の里管理課長の辞令が交付されました。訓示では、「馬の里で調教された競走馬が中央で活躍するなど日ごろの取り組みの成果が表れてきています。また、放牧部においても新たに寺沢牧野の管理など農協組織が大きく様変わりすると共に畜産振興公社の存在が高まってくる」と述べ、職員を激励しました。きょうは、この他に遠野市水道業務管理公社と遠野市土地開発公社の辞令交付も行われました。

市内の事業所でも入社式が行われました。業務用のスタジオカメラや放送機器周辺部品などの加工、組み立てを行う株式会社クライン岩手事業所では、きょう、入社式が行われました。株式会社クライン岩手事業所は平成元年に電子精工株式会社岩手工場としてスタート、去年からは、現在の株式会社クライン岩手事業所に社名を変更しています。また、平成11年からは毎年新規高卒者を採用していて、今年で10年連続となります。きょうの入社式では、株式会社クライン岩手事業所の荒井啓介会長が挨拶を行い、「お客様への責任社会への責任、家族への責任を大切にし、これらを自覚しながら仕事をして欲しい。」と期待を込め、新入社員を激励していました。それを受け新入社員一人一人が社会人になるにあたっての抱負を述べ、職場の先輩達からは激励の拍手が送られていました。新入社員たちは今後、先輩達から指導を受け、いよいよ社会人としての第一歩を踏み出すことになります。