遠野市や釜石市などの経営者が組織する釜石地区法人会が、きょう、市役所を訪れ、福祉に役立ててくださいと、高機能車いす1台を市に寄贈しました。この車いすの贈呈は、遠野、釜石地区の経営者で組織する釜石地区法人会が、介護保険がスタートした平成12年から毎年行なっているもので、地域に奉仕する良き経営者を目指そうとするものです。贈呈式では釜石地区法人会青年部会の野舘栄一郎部会長が、「福祉にお役立て下さい。」と本田市長にフルリクライニング式車いす1台を寄贈しました。本田市長は「皆様の心のこもった贈り物を高齢者の方や体の不自由な方のために有効に活用させていただきます。」と、感謝の言葉を述べていました。釜石地区法人会では今回の分を合わせて車いす15台、歩行補助器5台、バスタオルなどを寄贈している他、青年部会でも花壇や樹木、車いす6台を寄贈していて、今回の分も市内の福祉施設で活用される事になります。釜石地区法人会では、きょうと明日で、釜石市と大槌町にも車いすを寄贈する予定で、福祉設備を更に充実させて誰もが快適な生活を送れるようにしたいと話していました。
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