市内の小学校では3学期がはじまり、元気に登校する児童の姿を見かけます。遠野シルバー人材センターの会員がボランティアで行っているみまもり隊の活動も今週から本格的に再開しました。小学校の授業が終わる放課後、児童たちが利用する玄関前では、シルバー人材センターの会員が帰り道のパネルを持って子どもたちを待ちます。シルバー人材センターのみまもり隊です。シルバー人材センターのみまもり隊のボランティア活動は、今年3年目になりました。市内にも様々なみまもり隊が組織されていますが、学校から各家庭までの間を児童と共に歩き見守っているボランティアはあまりありません。みまもり隊の隊長、奥友敏彦さんは、この日、遠野小学校から六日町や下組町の方へ帰る児童を担当しました。帰り道、きょうは学校でどんなことをしたのか聞いたり、友達同士で遊ぶ約束をしている児童には、家の人に行き先を話してから出掛けるよう教えています。全国的に子どもを狙った事件が発生したり、警察に不審者の情報が寄せられる中、子どもたちにとってみまもり隊は強い味方です。この活動の輪が広がることを期待します。 |