毎年恒例となっている遠野市民センターバレエスタジオの開設30周年記念公演がきのう、市民センター大ホールで開かれ、多くの観客を魅了していました。この発表会は1年間の練習の成果を多くの人に見てもらおうと毎年開かれているもので、今年は開設30周年を記念し遠野に伝わる民話を題材にした創作バレエの公演も行われました。公演は3部構成で行われ、第1部のバレエコンサートではミドルクラスの中高生達が難しいソロに挑戦し、古典バレエの傑作「白鳥の湖」や「くるみ割り人形」などを披露し、上級生らしい華麗な踊りで観客を魅了していました。また、第2部ではルロイ・アンダーソン作品集が演じられ、小学生以下の子供達がかわいらしいバレエを見せていました。第3部では、30周年を記念した創作バレエ「おしらさま」が披露され娘と白い馬、しし踊りやかいこなどの幻想的な舞が会場を魅了し、盛大な拍手が贈られていました。尚、30周年記念公演の様子は12月29日、土曜日に遠野テレビ10チャンネルで放送する予定となっています。 |