26日日曜日遠野風の丘では昔ながらの伝統行事「一升餅」が行われました。この「一升餅」は満1歳の誕生日を祝う行事で、1歳まで無事に成長したことを祝うとともに、しっかりと粘り強く一生歩いていけるようにこれからも健やかに育つことを祈願するというものです。全国的には誕生餅、一升餅、祝い餅、ころばせ餅など様々な呼ばれ方があるようで、やり方もその地域によって違い、餅を背負わせる他にもわざと転ばせる地域や餅の上に立たせる地域もあると言います。きのうは風の丘に訪れたたくさんの親子連れの中から満1歳を迎える前後の赤ちゃん15人が風呂敷に包んだおよそ1、5キロの餅に挑戦していました。元気に歩き回る赤ちゃんもいれば、餅を背負ったまま動けなくなり泣いてしまう赤ちゃんもいて、お父さんお母さんは微笑ましく見守りながら子どもの健やかな成長を願っていました。 |