縄文野焼の魅力を創作しながら肌で感じてもらおうと18日、縄文野焼の創作教室が開かれました。この教室は、遠野縄文野焼クラブが呼び掛けてはじめて開いたものです。この日は、山田町で縄文野焼の創作活動に取り組む井筒貞治さんを講師に迎えて縄文土器づくりに挑戦しました。縄文土器の作り方は比較的簡単でひも状に伸ばした粘土を積み上げて器の形を作り、途中で継ぎ目がないように、きれいに指でなでつけます。参加者は井筒さんの作品を見本にしながら土器作りに挑戦しました。集まった10人のうち大半ははじめての人達でしたが、縄を使って波の模様を表現したり、井筒さんのアイディアでうろこ模様を表現したり、互いに作品を見せ合ったり、楽しみながら創作していました。この日の作品は、しっかりと乾燥させた後に野焼きをして完成となります。 |