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2007年11月20日放送

遠野物語ファンタジーキャスト初顔合わせ/ポスター制作

来年2月に33回目の公演を迎える市民の舞台、遠野物語ファンタジーですが、きのう、キャストの初顔合わせや台本の読み合わせが行われ、いよいよ本番に向けた練習が始まりました。今回で33回目を迎える遠野物語ファンタジーは、菅原伴耕さんが書いた脚本、「まま娘のおかん」に決まり演出は、前回、スタッフの一人として活躍した糠森正和さんが担当することになっています。練習初日となったきのうは、初めにキャストの顔合わせも兼ねた自己紹介が行われ、続いて、できたての台本を片手に読み合わせを行ないました。キャストの中には、初参加の人や長年参加しているベテランキャストなど様々おり、ファンタジー独特のクセのある方言に注意しながら真剣な表情で読みあわせを行っていました。来年2月に予定されている公演に向け、キャストは日々練習を重ね、12月12日には他スタッフを含めた旗揚げを予定しているということです。

脚本やキャスト陣が決まり、来年の公演にむけて動きだした遠野物語ファンタジーですが、宣伝の要となるポスターの制作が進んでいます。遠野物語ファンタジー「ままこのおかん」のポスター制作に取り組んでいるのは福田勝雄さんです。福田さんがポスター制作を担当するのは前回作品に引き続き2回目です。物語の舞台は江戸時代天保年代の達曽部村です。脚本を読み返し、その時代の生活を調べながらイメージを膨らませて制作に取り組みました。観客にとって市内に貼り出されるポスターは舞台をイメージさせます。福田さんは、今回の制作で次のようなことに気をつけたといいます普段は、遠野中学校で美術を教えていますが、盛岡市出身の福田さんは、市民で作りあげる遠野物語ファンタジーに参加して驚いたといいます。仕上がりがとても楽しみですがポスターが完成して市内に貼り出されるのは、12月中旬となります。