■2007年11月15日放送
うつ・自殺予防対策講演会 |
全国では、年間3万人を超える人たちが自殺でなくなっています。きのう、花巻保健所や遠野市医師会が市内の保険医療関係者を集めて「うつ・自殺予防」対策講演会が開かれました。この講演会は、自殺で亡くなる人を減らすために、地域のかかりつけ医など保健医療関係者が認識を深め早期発見、早期治療につなげ、地域ぐるみで心の健康づくりに取り組もうと開かれたものです。きのうは、「地域ぐるみで取り組む自殺予防とうつ病対策」と題して花巻保健所の小泉明所長が講演しました。小泉所長は、自殺の実態や年代別でみた自殺の特徴と対策、うつ病の診断と治療について説明し、自殺は社会的、心理的など様々な要因があるものの必ず防げると言い、関係機関との更なる連携を呼び掛けていました。花巻保健所では、自殺予防に関する行事を今後も予定していて、26日には、花巻市を会場に職場でのメンタルヘルスについてセミナーが開かれることになっています。 |