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2007年11月5日放送

第2回遠野市民芸術祭

第2回遠野市民芸術祭が3日と4日の2日間、行われ、会場を訪れた人たちは、市民が心をこめて作った様々な作品をじっくりと見ていました。遠野市民芸術祭は、作品の発表の機会を設けることで市民の芸術振興を図るとともに多くの市民に芸術に興味を持ってもらうことを目的に毎年行われているものです。初日となった3日土曜日、市民センター体育館前でオープニングセレモニーが行われました。登坂慶子実行委員長が「みなさまのお越しをお待ちしてたくさんの素晴らしい作品をきれいに飾ってあります。きょうは、ごゆっくりとご鑑賞下さい」と挨拶。続いて、関係者によるテープカットが行われ、芸術祭が始まったことを祝いました。総合展示会の会場となった市民センター体育館には、第2回シルバー文化祭展示部門も同時開催となり、市民493人、およそ1100点の作品が展示されました。絵画、写真、川柳など様々な作品が会場に並び、訪れた人たちは、じっくりと見ながら芸術の秋を満喫した様子でした。あえりあ遠野中ホールでは、第50回菊花展が開催されました。関係者によると、今年は、暑かった天候の影響で去年より70点ほど少ないおよそ190点の参加で、また、菊もあまり大きく育たなかったということです。それでも、色鮮やかな菊の花が会場いっぱいに展示され、訪れた人の目を楽しませていました。また今回、市内の小学生、中学生、高校生も芸術祭に参加しました。市民総参加で芸術祭を盛り上げるとともに、大人と一緒に参加することで芸術というものにさらに興味を持ってもらおうと、児童生徒も参加しました。3日土曜日は、市民センター大ホールに遠野小学校6年生が詩吟などを元気よく発表し、会場からは盛大な拍手が送られていました。