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2007年11月5日放送

岸田袈裟さん市民栄誉賞を受賞 読売国際協力賞受賞記念講演会

東アフリカ・ケニアで30年にわたり保健衛生活動や教育活動に取り組んできた市内上郷出身の岸田袈裟さんに、遠野市民栄誉賞が授与されました。岸田袈裟さんへの遠野市民栄誉賞の授与式は先週土曜日におこなわれ会場となったあえりあ遠野には、遠野市や遠野市議会をはじめ各種団体、親族・友人・同級生のみなさんが出席しました。授与式ではまず、本田市長から岸田袈裟さんの30年にも及ぶケニアでの献身的な活動について、住民の衛生や健康面に関わる生活改善の取り組みの中で、遠野の「ぞうり」「かまど」を普及させたことなどが紹介されました。その後、本田市長から岸田さんに遠野市民栄誉賞が授与されました。遠野市民栄誉賞は広く市民に敬愛され市民に明るい希望と活力を与えることに顕著な業績があった方に贈られるものです。遠野市民栄誉賞を受賞した岸田さんは、受賞の喜びを次のように話していました。岸田さんは、先月24日には読売国際協力賞も受賞しており、国際協力活動に対する高い評価も受けています。授与式終了後には、「命かがやく瞳とともに」と題して記念講演がおこなわれました。講演では、岸田さんの活躍について様々な角度から話しを伺おうということで本田市長と千葉教子さんが加わり3人による鼎談方式で進められました。 ON鼎談の様子この日は、受賞祝賀会も開かれ岸田さんの活動を支援する団体や同級生などからお祝いの言葉が贈られていました。その中で、6年前に出版された、ケニアに愛をこめて日本人(キシダ)ママ大奮戦の著者である、梅原愛雄さんは、スピーチの中で岸田さんを取材するためにケニアを訪れた時に聴いた岸田さんの活動に対する現地の人々の話しや来年度の社会科の教科書の表紙にケニアで活動する岸田さんの写真が使われている話しなどが紹介されました。尚、この模様は後日、遠野テレビで放送する予定です。