きょう、あえりあ遠野で合同金婚式が行われ、21組の金婚夫婦が参加してともに歩み続けてきた50年の節目を祝いました。合同金婚式は、結婚して50年に渡る地域社会への貢献に対する感謝と、二人そろって健康で長寿を続ける事を願い、市内の団体で組織する合同金婚式実行委員会が開いたものです。これまで、遠野地区と宮守地区では、別々に金婚式を開催していましたが、今年から一緒になり、きょうは、昭和32年に結婚した31組の夫婦が出席しました。昭和32年というと、市内では、遠野ダムが完成し、当時あった上宮守小学校の校舎が落成した年です。式では、遠山豊実行委員長や来賓がお祝いの言葉を述べて節目を祝い、その後、出席夫婦の代表挨拶が行われました。代表あいさつした多田良城さんは、「縁あって夫婦となり50年。良き日を迎えることができました。今後なお一層、健康に留意する日々をおくりたい」とはなし、感謝の言葉を述べました。乾杯と共に祝宴が始まり、食事をしながら、余興を楽しみ、それぞれ夫婦の50年を振り返りました。健康福祉の里長寿課によると昭和32年に結婚し、今年、結婚50周年を迎えた市内の夫婦はおよそ70組ということです。
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