女性ならではの感性で仕上げた手作りの作品を展示する女性の技達人展が27日から2日間、とぴあで開かれました。この作品展は、今年度のスローライフ事業の一環として、遠野市地域婦人団体協議会が主催したものです。会場には、裂き織りの打掛や型染めで仕上げた着物や帯、墨絵や油絵、ちぎり絵やパンの花など、すべて市内に住む女性達が思いを込めて丹念に創作した貴重な作品が並びました。展示しているほとんどが、自らの仕事やご主人の勤務の都合などちょっとした出会いをきっかけにはじめた作品ばかりで、今では趣味の範囲を超えてコンクールに出展するほどの本格的なものとなっていました。細かく丁寧に仕上げている作品にこの日、会場を訪れた人たちからは、思わずため息がでていました。
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