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2007年10月18日放送

ごぼうの種を出荷

市内では、葉たばこの代替作物としてごぼうの種の契約栽培が行われています。きのう、土淵町で今年とれたごぼうの種の出荷が行われました。ごぼうの種の契約栽培は、葉たばこの生産をやめた農家が集まって行われていて種の出荷は、今年で3年目になります。出荷場所には、25キロごとに袋に詰められたごぼうの種がどんどん搬入され、買い取りをしている業者が品質を確かめながら1リットルあたりの重量などを量っていました。ごぼうの種は、滝沢村で野菜種子の品種改良や育成に取り組んでいる業者が、1キロあたり1600円ですべて買い取っています。ごぼうの種の出荷は1年に一度だけとなっていて、出荷量は、岩手県が全国で一番だということです。市内の状況をみると、今年は生産者24人分、あわせて7.3トンが出荷され、販売金額は、およそ1220万となっています。出荷されたごぼうの種は、茨城県にある本社に集められてから、全国のごぼう産地に供給されることになります。