「みんなでつくろう安心の街」をスローガンにきのうから全国地域安全運動が始まり、あえりあ遠野では、地域安全功労者の伝達式や侵入犯罪防止対策について講演が行われました。きのうから始まった、全国地域安全運動は、地区防犯協会をはじめとする地域の協力組織や団体と警察が連携して、犯罪や事故のない安全で明るく住みよい地域社会の実現を推進する運動です。出発式では、始めに長年、防犯活動に尽力してきた遠野町防犯連絡委員の北川誠三さんに地域安全功労者表彰が贈られました。つづいて、防犯ぬりえコンクールで入選した市内の園児たちの表彰式が行われたほか、市内では3番目となる青色回転灯認証の交付式が行われ、青色回転灯と実施者証が松崎町防犯協会に交付されました。また、出発式の後には日本ロックセキュリティ協同組合岩手支部長を務める有限会社カギハシの室岡正克代表取締役を講師に迎え、「我が家の鍵を見直す」といった内容で講演が行われました。講演では、泥棒が侵入する手口として最も多く使われるという「ピッキング」についてや、その防止方法について説明が行われ、参加した関係者達は、熱心に話を聞いていました。尚、今月11日から20日までの運動期間中は、住宅などを対象とする侵入犯罪の防止や乗り物の盗難防止を重点に市民に注意を呼びかけることになっています。
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