■2007年10月11日放送
トレーディングゲームで社会の仕組みを体感 |
きのう、遠野中学校で、世界経済や社会の仕組みが体感できるシュミレーション・ゲーム「トレーディングゲーム」の授業が行われました。トレーディングゲームは、世界経済や社会の仕組みが体感できるシュミレーション・ゲームで全国各地の小中高校での起業家教育や企業での社員教育などに取り入れられています。トレーディングゲームは時間内で一番豊かになった国が勝ちです。ゲームでは、働く上で大切なチームワークやコミュニケーション、様々な状況の変化に対応する力や情報収集の大切さなどが実感できます。この日は市内の地域講師がゲームの進行役となり、生徒たちは進行役から伝えられる状況の変化に注意しながら積極的にアイディアを出し合い、それぞれがおかれた状況にどう前向きに対応したらいいか考えるきっかけにもなったようでした。遠野市では、市内の児童生徒に対してビジネスや商売の「おもしろさ」「醍醐味」を感じてもらうきっかけづくりをしようと起業家教育の一環として希望のあった小学校や中学校6校でこの授業を行うことにしています。 |