遠野小学校の6年生の児童が、10月に開かれる岩手芸術祭の吟詠剣詩舞道祭で詩吟を披露することとなり、本番に向け吟詠会の指導を受けながら練習に励んでいます。岩手芸術祭は今月29日から来年3月にかけて県の教育委員会や芸術文化協会が主催となって開かれる祭典で、美術や音楽、伝統芸能など、様々な分野に県内から優秀な作品の出展や多くの団体が参加します。今回、遠野小学校が参加する岩手県吟詠剣詩舞道祭は、県内の吟詠会などから1300組以上もの参加があり、遠野小6年生の児童は、幼少年の部に出場することになっています。遠野小学校では、10月の本番に向けて今年の6月から授業などの合間を縫って練習を重ねてきたそうで、きょうも、岩手吟詠会の金沢光岳先生の指導のもと練習に励んでいました。また、今日の練習には遠野吟詠会のメンバーも訪れ、児童たちの練習の様子を見守っていました。練習の最後には遠野吟詠会の荒田凱夫会長から「練習を始めたころに比べ声に美しさと、みんなと合わせようという気持ちが出てきた。本番では練習の成果を出せるよう精一杯がんばってほしい」と、激励の言葉が贈られました。遠野小学校の6年生児童が出場する岩手芸術祭、吟詠剣詩舞道祭は10月14日、日曜日に盛岡市の岩手県民会館大ホールで開催されます。
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