■2007年9月11日放送
岩手県議会議員医師確保・少子化対策調査特別委 健康福祉の里を視察 |
きょう、岩手県議会の医師確保・少子高齢化対策特別委員会のメンバーが遠野健康福祉の里を訪れ、市の少子化対策や子育て支援、遠野型助産院ネットワークなどについて調査を行いました。この特別委員会は医師確保、子育て支援、少子高齢化対策の調査を進めるため今年7月に岩手県議会で設置されたもので、今回は遠野市の安心安全な出産・育児に向けた取り組みについて調査するため訪れたものです。遠野健康福祉の里で開かれたきょうの委員会でははじめに遠野市少子高齢化対策・子育て支援についてや遠野型助産院ネットワークについて各担当課から説明がありました。そのうち、遠野型助産院ネットワーク構想については、8月に県医療局が発表した県産婦人科医療計画により、遠野市助産院の設置にあたっては今後の動向を見極める必要がある為、第1ステップとして助産院の主要機能となるモバイル遠隔検診や各種妊婦相談・健康教育、更に救急搬送などの業務に着手するため12月の開設を目指して準備を進めていることなどの説明がありました。また、モバイルシステムを実際に使っているところなどを視察し、担当の助産師や妊婦に委員達が話を聞く場面も見られ、遠野市が医師不足の中で取り組む安心安全な医療環境の構築について学んでいました。 |