■2007年9月10日放送
台風9号の被害状況について |
7日、金曜日に台風9号が東北地方を北上した影響で強い雨と風に見舞われた市内の被害状況などを把握しようと8日、土曜日、市役所庁舎で災害警戒本部会議が開かれました。7日に東北地方を北上した台風9号の影響で市内は強い雨と風に見舞われ、川の増水や道路冠水が見られるなどこの日一日、市民生活の足に影響が出ました。遠野市では災害警戒本部を設置して、市消防団が市内各地を巡回するなど警戒にあたりながら、会議を開いてその後の対応などについて話し合いを行いました。そして一夜明けた8日、土曜日、市では朝から各課の職員が市内の状況把握のため市内を巡回、本田市長も下組町愛宕神社付近や松崎町白岩の道路冠水現場などを巡回しました。また、午後には、災害警戒本部会議を開き、各職員や災害警戒本部に寄せられた情報を集約し、現状を把握すると共に情報の共有化を計りました。報告では道路冠水や床下浸水、ホップ棚の倒壊などの他、貞任、荒川、種山といった山道で路面流出がみられるなどありましたが、災害復旧事業とするほどの大きな被害はなく、前日、自主避難した市民も8日の朝には全員が無事に帰宅したということです。これにより、8日の昼12時をもって災害警戒本部を廃止し、今後は各担当課などで被害への対応を行っていくということです。 |