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2007年8月21日放送

土淵中学校全国中文祭にむけ及川教育長へ挨拶

土淵中学校の2年生と3年生の生徒は、明日からはじまる全国中学校総合文化祭で岩手を代表して山口さんさを披露しますが、きのう、出発を前に及川教育長に挨拶し公演の成功を誓いました。全国中文祭での公演を前に及川教育長へ出発の挨拶をしたのは、土淵中学校の菊池宏校長と生徒会長の阿部貴哉さんです。岩手を代表して土淵中学校の2・3年生52人が山口さんさを披露する全国中学校総合文化祭は、全国の中学生があつまり、文化・芸術・研究活動を発表する場となっています。出演するほとんどの生徒が山口さんさ踊りの経験がなく今年の一月から今月まで太鼓や笛、踊りなどを一から練習したそうです。保存会の人たちも、仕事の合間を見ながら指導し、保存会の都合がつかないときは地元、山口地区の生徒が率先してみんなに教えてきました。また、土淵町内にあるほかの郷土芸能団体はせっかく全国の舞台に出演できる機会を与えられたのだから良い踊りを披露して欲しいと太鼓などを快く貸し出してくれたといいます。きのう、教育長室を訪れた阿部さんは、「全国の舞台で山口さんさを披露できるのは、自分たちの力だけではなく、地域をはじめ市民みなさんの支えがあったからです。」と挨拶し、公演の成功を誓いました。土淵中学校の生徒たちはけさ遠野を出発して現地でリハーサルを行い、いよいよ明日、国立オリンピック記念青少年総合センターで本番を迎えます。