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2007年8月13日放送

原爆パネル&写真展 戦中戦後を語り継ぐ会

とぴあ1階の催事場では、先週金曜日から次世代に伝える原爆パネルと写真展が開催されています。この原爆パネルと写真展は、広島・長崎の原爆の実態や戦争の悲惨さを訴えるとともに、平和の尊さを後世に伝えることを目的に非核平和都市でもある遠野市の主催で開催されています。とぴあ1階の催事場では、被爆して病気や怪我に苦しんでいる人など写っている写真パネルや戦争中に使われた生活品などが展示されています。また、初日となった先週金曜日、被爆者の体験講話が行われました。早瀬町の伊藤のぶおさんは、10代の時、兵隊として広島にいました。その広島に原子爆弾が投下された時、伊藤さんも被爆しました。伊藤さんは、人の死や荒れはてた広島を見て原爆の恐ろしさ、戦争の悲惨さについて話すとともにいつまでも平和を大切にして欲しいと訴えていました。この日は、子供から大人までが会場に集まり、伊藤さんの話をじっくりと聞いていました。