■2007年8月10日放送
今後のスケジュールについて確認 中学校再編成検討委員会 |
遠野市立中学校再編成検討委員会がきのう、開かれ、今後の検討スケジュールについて委員たちが確認しました。中学校再編成検討委員会は、中学校の望ましい再編成を検討する教育委員会の諮問機関で、地域づくり関係者など委員27人で組織されています。今年6月に開かれた1回目の検討委員会で教育委員会から中学校再編成にあたり望ましい学校規模及び設置の基本方向を踏まえ学校数や学区設定など5つの諮問項目について意見が求められています。3回目となったきのうの検討委員会では、今後の検討スケジュールと学校数の検討について協議されました。来年3月までに教育委員会へ答申できるように毎月、検討委員会を開いていくスケジュールが示されましたが、委員からは、地域の人が納得いく教育委員会の説明が必要では、などの意見が出ていました。教育委員会は、今月上旬、市内各町の区長に説明をしましたが、PTAなどにも早い時期に説明したいとの考えを示していました。また、今週開かれた綾織小学校の改築に関する説明会で綾織小学校の改築について平成23年4月から綾織中学校を活用するアイディアが提示されたが、スケジュール的に再編成に進んでいるのではという話も出ました。これに対し教育委員会は、「検討委員会の中で全体の再編成の方向を答申して頂くという流れがあるのでそういう部分を考慮しながら綾織小学校の改築を進めて参りたい」と答えていました。結局、きのうの検討委員会では、あくまで検討委員会の答申は中学校再編成に関するたたき台とするもので、教育委員会でさらに検討した後、市民にも説明していく流れということと来年3月までに教育委員会に答申するまでの毎月のスケジュールを確認するに留まり、十分な学校数の検討の段階にまでは進みませんでした。次回は、来月6日に開かれ、学校数について本格的な検討に入ることになります。 |