遠野まぬけ節フェスティバルが先週土曜日に開催され、今年も会場には、たくさんの人たちが集まり、盛り上がりを見せていました。今年で14回目となるまぬけ節フェスティバルには、14団体、およそ1200人が参加しました。初めに、市内の保育園児によるまぬけ節のパレードが行われ、その後、まぬけ節の競演となりました。『まぬけ』とは、「間を抜く」、いわゆる歌詞の一部を抜いて唄うことが何とも粋な感じと江戸時代に流行。当時、遠野の町では、盆の夜になると賑やかな物音とともに踊り集団が集まり、手には、思い思いの鳴り物を持ち、まぬけ節に合わせて夜がふけるまで踊り明かしたと言われています。参加した人たちは、浴衣やユニークな衣装などを着て踊っていました。また、今年初めてロック調のまぬけ節の披露がありました。このまぬけ節は、これからは、若い人たちが中心になってこのフェスティバルを継続してもらいたいというまぬけ節の関係者の思いから現代調リズムで踊れるもので若い世代に関心を持ってもらえるようにと作られたものです。その後、市民バンドによるまぬけ節演奏、サンバ調のまぬけ節パレードも行われ、会場は、大いに盛り上がっていました。なお、今年のまぬけ節の大賞は、遠野市保育協会でした。遠野テレビでは、今年のまぬけ節の様子を今月11日土曜日と12日日曜日に遠野テレビ10チャンネルで放送する予定になっています。
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