■2007年4月23日放送
地域の医療に役立てて 東京の宮澤さんが遠野市に寄付 |
東京都三鷹市に住む宮澤郁子さんから遠野市の地域医療に役立てて欲しいと寄付の申し出があり、先週金曜日の夕方、中央診療所の守口尚医師から本田市長へ目録が手渡されました。宮澤郁子さんは、遠野にゆかりがある訳ではありませんが、今年1月、NHKで全国に放送された中央診療所の守口医師の地域医療にかける姿に感動し、その数日後に亡くなった夫真介さんの遺志を受けて、遠野市の地域医療に役立てて欲しいと守口医師を通じて遠野市に10万円寄付したものです。この日は、遠野に来られない宮澤さんに代わって守口医師が市長室を訪れ、本田市長に目録を手渡しました。目録を受け取った本田市長は、「宮澤夫妻の思いを受けとめまたその思いが叶うような医療環境の充実を進めたい」とはなし、宮澤さんの厚意に感謝していました。この日、代理で目録を手渡した守口医師は、「今回のできごとを通して患者の暮らしの中の医療としてこれまで活動した地域医療が、東京に住む人にも求められていることを実感した」と話していました。 |