■2007年4月17日放送
アスパラガスとネギ栽培指導会 |
これからの定植作業を前に、きのう、アスパラガスと秋に収穫するネギの栽培指導会が開かれました。きのう午前中、土淵町の佐々木利見さんの畑で、アスパラガスの栽培指導会が開かれました。アスパラガスの栽培は、大きく育てるために2年目までカブを養成し、3年目で収穫作業が行われることになっています。遠野市内では、作業に手がかからず収益もいいということで3年前からアスパラガスを本格的に栽培する人が増え、現在、およそ1ヘクタールの栽培面積となっています。指導会では、JAとおのの職員が講師を務め、アスパラガスは、長年にわたって収穫する作物なので湿害を防止するために畑のまわりの排水を整備するよう心がけて欲しいことなどを話していました。また、午後には、青笹町の中平たけじさんのビニールハウスで秋に収穫するネギの栽培指導会が開かれました。きのうの指導会は、岩手県の統一ブランド「やわら香」を生産する人を対象に開かれました。講師を務めたJAとおのの職員は、「温度が高かったり暗かったりすると軟弱にネギが育ってしまうので温度と水管理に注意して欲しい」などと話していました。なお、アスパラガスは、5月下旬、やわら香は、8月下旬にそれぞれ収穫される予定です。 |